[イノライフ=ソ・ミョンファ記者] 今まで放送が延期され物議をかもしたドラマ『太王四神記』の撮影が、再開される。『太王四神記』の制作社TSGカンパニー側が「22日から全羅南道羅州(ナジュ)と莞島(ワンド)、京畿道龍仁(ヨイン)等のオープンセットで、撮影を再開する。そして主演俳優も合流する予定だ」と明らかにした。
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ペ・ヨンジュンの出演作が相次いで日本で再上映され話題を集めている。
ペ・ヨンジュンがキム・スンウ、ソン・ユナと共に出演したMBCドラマ『ホテリアー』が14日に東京TOHOシネマズ六本木ヒルズの8スクリーンで上映された。この映画館内にある8スクリーン全館で、全席売り切れでの上映だった。日本のテレビ朝日はリメイク版のドラマ『ホテリアー』の放送を記念し、4月から毎週木曜日に2度この映画館で『ホテリアー』を上映している。
ペ・ヨンジュン(34)主演の韓国ドラマ「ホテリアー」が14日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズの8つの一般スクリーンすべてを使って上映され、いずれも満員という驚異的稼働率を記録した。同作は日本のリメーク版放送と連動し、4月から毎週木曜日に2話ずつ上映(1日1回)されてきた。
(日刊スポーツより)
(日刊スポーツより)
演出のキム・ジョンハク氏に続き、「韓流スター」ペ・ヨンジュンも、MBCドラマ『太王四神記』制作会社スタッフと俳優の不仲説を否定した。