MBCドラマ『太王四神記』(脚本ソン・ジナ、パク・ギョンス、演出キム・ジョンハク、ユン・サンホ)が、9月10日から放送される。
MBCは『太王四神記』の紹介や制作過程、出演者へのインタビューなどを含む『太王四神記スペシャル』を9月10日に放送した後、11日から13日にかけて『太王四神記』第1話から第3話までを放送することに決定したと明らかにした。
24部作の『太王四神記』は、高句麗最高の権力を誇った広開土大王・談徳の一代記に、四神の神話的要素を加えたファンタジー歴史ドラマ。ペ・ヨンジュン、ムン・ソリ、イ・ジア、ユン・テヨン、パク・サンウォン、チェ・ミンス、ドクコ・ヨンジェ、オ・グァンロクなどが出演する。
現在、済州島に建設した国内最大規模のオープンセットなどで撮影中の『太王四神記』は、コンピュータグラフィックなどのポストプロダクション作業が第6話分まで終了しており、放送開始に向けて準備に拍車がかかっている。
(朝鮮日報より)
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