8日午前、放送開始予定日を再び延期すると発表したキム・ジョンハクプロダクションは、メディアの報道資料を通じて「視聴者との約束を守ることができず申し訳ない」と謝罪した。
責任演出者のキム・ジョンハク監督は「視聴者の皆さんに予定通りにドラマを見せることができず、放送の時期を幾度も延期するなど失望させた上に、テレビ局側にも多大な迷惑をかけた点について深く謝罪する」とした。
キム・ジョンハクプロダクション側は「6月25日に放送を開始すると発表していた同ドラマは、事前制作ドラマとしてこれまで約65%程度の撮影が終わっており、現在全24話中17話まで大方の撮影を終えている。期待の大きい作品であるということから、キム・ジョンハク監督は作品の完成度を満足できるものにするため全力を尽くしている」と説明した。
また、「視聴者の満足度も演出者の責任であると考えているキム・ジョンハク監督は、さらに完成度の高い立派な作品を作り上げるため、やむを得ずまたもや放送開始の時期を延期することにした」とした。
『太王四神記』は今月25日からMBCでスタートする予定だったが、ユン・ウネ主演の『コーヒープリンス1号店』が『太王四神記』の代わりに同枠で放映されることになった。
『太王四神記』の放送日が遅れているのは、コンピューター・グラフィックス(CG)などの問題が原因とのことだ。
先日、制作会社のキム・ジョンハク・プロダクションは、「ファンタジーという同ドラマの作品性を高めるため、高度なCG 作業が必要」として、今年9月ごろに放送開始を先送りしてほしいとMBCに要請した。
だが、MBC関係者は『太王四神記』の放映開始を9月と確定することはできないとしている。『太王四神記』の9月スタートを含め、さまざまな可能性を念頭に置いているとのことだ。
最悪の場合、MBCでは『太王四神記』の放映を番組編成から外す可能性もあるという話まで囁かれている。
スタート時期の遅延が続いている『太王四神記』については、視聴者はもちろん、MBC内部にも冷ややかな目で見る向きがあるのも事実だ。
なお、『太王四神記』の番組編成が先送りされたことから、現在8話の予定で放映中の『新・良妻賢母』は2話増えて10話で終了する。
(朝鮮日報より)
間もなく放送が開始される予定のペ・ヨンジュン主演の歴史ファンタジー。ドラマ『砂時計』のキム・ジョンハク監督と脚本家ソン・ジナが再び息を合わせる作品で、韓流スターのペ・ヨンジュンをはじめ、チェ・ミンス、チョン・ジニョン、パク・サンウォン、ムン・ソリなど超豪華キャストの出演で制作前から話題を集めている。 全24話で制作される『太王四神記』は、2007年3月から放送される予定。
150億ウォン(約18億円)が投入された済州市旧左邑金寧里の第1屋外セットには、9000坪(約2万9700平方メートル)の宮殿や両班(ヤンバン、身分制度の最上位に位置していた貴族階級)居住地などが建設されている。 済州島での撮影に日本からも多数のファンが見学に訪れる見込みだと報じられた。
スタッフ・キャスト
監督:キム・ジョンハク
脚本:ソン・ジナ
出演:ペ・ヨンジュン、ムン・ソリ、チェ・ミンス、パク・サンウォン、オ・グァンロク、トッコ・ヨンジェ、ユン・テヨン、パク・ソンウン
あらすじ
高句麗始祖朱蒙の建国から廣開土王が治める高句麗と海洋強国に広がる百済の歴史が描かれる。主君を探す四神と、生まれ変わった戦術の達人である廣開土大王(ペ・ヨンジュン)、そして彼が愛するスジニ、スジニを愛するアシン王の関係は…。
(引用:WoW!Korea)
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