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「太王四神記」制作関係者は、29日から、羅州でペ・ヨンジュンの幼少時代の撮影を皮切りに、本格的に撮影を再開すると発表した。
同関係者は「当初21日ごろ撮影の再開を予定していたが、梅雨入りの影響で撮影スケジュールを調整した。放映が遅れたことでいろいろな噂や批判が絶えないが、最善を尽くして完成度を高めていい作品をお見せしたい」と意気込みを語った。
当初6月25日に放映開始を予定していた「太王四神記」は、現在24話中17話、撮影スケジュールの65％を消化しているという。 （朝鮮日報より）
