
出演:
ポニーキャニオン
発売日 2006-11-22
ファンは必見 2007-01-10
冬ソナでヨン様に出会い、母娘ですっかり虜になってしまいました。
もちろん「四月の雪」もしっかりDVDを購入。
でも映画に勝るとも劣らない魅力がたっぷり詰まったこのDVDは、
本当に期待以上でうれしい限り!
最近、ヨン様の姿を見られる機会が少ないので、
若干、欲求不満気味でしたが、これでスッキリ解消(笑)。
ついでに最新ヨン様情報!
女性誌で読んだんですが、ヨン様は最近「プリズン・ブレイク」という
アメリカの海外ドラマにハマっているそう。
早速、見てみたら、さずがヨン様が注目しただけあって、なかなかおもしろい!
というか、主演の俳優さん(ウェントワース・ミラーっていう人)がカッコイイ。
ちょっぴり浮気ゴコロが芽生えてしまいました(笑)。ヨン様ごめんなさい!
さらに詳しい情報はコチラ≫
PR

出演:
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
発売日 2005-12-29
コンサートの照明チーフのインスのもとに、妻が交通事故にあったと連絡が入る。急いで病院へいくと、そこには妻と同乗していた男の妻ソヨンがいた。お互い伴侶の持ち物の中にカメラと携帯電話があり、そこに残った映像とメールの内容で、ふたりが不倫していたことを知った。裏切られたふたりは、たびたび病院や滞在先のホテルで顔をあわせるうちに、寂しさを埋め合わせるように会話し、そして心ひかれあっていく。
ペ・ヨンジュンが2作目の主演映画に選んだのは、『八月のクリスマス』のホ・ジノ監督作。リアリティを追求し、アドリブも多用する監督のもとで、身も心もインスになったヨンジュンは、妻に裏切れた悲しみ、愛してはいけない人にひかれてしまった苦悩が全身から溢れ出している。ソヨンを演じるのは『私の頭の中の消しゴム』のソン・イエジン。夫につくしてきたと思われる貞淑な妻が、インスにひかれていくさまをナチュラルな芝居で魅せる。ふたりが初めてホテルに向かうシーン、いけないと知りつつ離れられないわけありカップルの雰囲気濃厚で、リアルにこだわる監督らしさがセリフにも映像にも映し出されている。(斉藤香)
さらに詳しい情報はコチラ≫

出演:
マクザム
発売日 2007-05-25
NHKで放送された海外輸出版のDVD化です^^ 2007-03-26
本編は66話の長編で、週一の放送では1年を越えてしまうため、海外輸出用に編集したものが、この全40話のものです!
放送も観ましたが、主役のチャヌ(ペ・ヨンジュン)のシーンを『濃く』楽しめるな〜という印象です^^
その分、ギターの先生と、お姉さんとのエピソードなどがカットされていますけど、お兄さんとの兄弟愛や、チャヌの成長が印象深いです^^
長編だけど、何度も観る価値があるドラマです!
さらに詳しい情報はコチラ≫

出演:ぺ・ヨンジュン
インタラクティブメディアミックス
発売日 2004-01-09
華やかな一流ホテルを舞台に、そこで働く男女の恋愛や友情と、ホテル買収にからんだ陰謀が描かれる、韓国のTVドラマシリーズ(2001年放送)。
『冬のソナタ』で日本でも人気者となったペ・ヨンジュンが、2年間の休養後の復帰作として選んだドラマだけあって、質の高い人間ドラマに仕上がっている。スマートで品がよく、それでいて適度な緊張感とユーモアを併せ持つ物語世界が本作の一番の魅力だろう。“いわゆる韓国ドラマ”的な、起伏の大きい作品を苦手とする人にも受け入れられるのではなかろうか。ペが演じるクールな企業ハンター・ドンヒョクがカッコいいのはもちろんだが、プロのホテルマンとしての矜持とともに人間的なかわいらしさも持つヒロイン・ジニョンや、その誠実な物腰が頼もしい総支配人テジュンらもそれぞれに魅力的。(安川正吾)
企業買収と、ヨン様とヒロインのロマンスと葛藤、、、 2005-08-03
テレビで深夜に放送されると知って、初めて見ました。
当初は、「秋の童話」のヒロインのソン・ヘギョが、
その後、どんな演技をしているのか、見たいと思い見始めたのですが、
ヒロインのソン・ユンア(ユナ)のチャーミングで、明るい笑顔に
はまってしましました(^^)
そして、女性にとっては、ぺ・ヨンジュンとのロマンスは、
うっとりとさせられるような展開でしょう。
男性にとっては、企業買収の話での駆け引きに面白さを
感じることでしょうし、どこか、アーサー・ヘイリーの
小説「ホテル」を思い出させてくれるような、ストーリー展開の
面白さが楽しめると思います。
また、出演者も、それぞれに個性的ですが、愛すべき人々が
そこで個性を発揮しています。その辺も楽しめます。
そして、総支配人役のキム・スンウは、このドラマで初めて
知りましたが、いい役者さんですね。味があっていいですね。
「新貴公子」でも、いい味を出しています(^^)
さらに詳しい情報はコチラ≫

出演:
ブロードウェイ
発売日 2004-06-04
『冬のソナタ』で日本でも人気者となったぺ・ヨンジュンと、『二重スパイ』のコ・ソヨンが共演した韓国のTVドラマシリーズ(1998年制作)。
父親の顔を知らずに育ったヨソク(ぺ・ヨンジュン)は、地元のヤクザからその度胸を買われ、仲間に誘われる。それを拒みソウルに来たヨソクだが、追っ手が伸びて来る。彼を助けたのは、検察官の娘ヘジュン(コ・ソヨン)。驚いたことに、ヘジュンの父親ソンジェは、ヨソクが持つ母親の写真に一緒に映っていた男だった。ヨソクはソンジェが自分の父親ではないかと期待するが、ソンジェは否定。やがて彼の出生の秘密が明らかになる…。ヤクザ一族と検察官一家の因縁と葛藤、そしてそれぞれの家に生まれた男女の恋愛が描かれる韓国版「ロミオとジュリエット」的ドラマだ。
ドラマとしてはごく平均的な出来と言えそう。キャラクターの描き込みが甘めで、特に主人公ヨソクのカリスマぶりに、演じるぺ・ヨンジュン自身のオーラ以外の根拠がないのはいささか苦しい。とは言え、その部分こそ見たいヨン様ファンにはたまらない作品とも言えるかも。ヤクザの親分や検察官ソンジェなどの「オヤジキャラ」が堂々としていてカッコいいのも特筆すべきだろう。(安川正吾)
「泥だらけの純情」のリメイク 2006-09-26
この「裸足の青春」は1964年のキム・ギドク監督、シン・ソンイル、オム・エンラン主演で大ヒットした映画が元になっています。
また、この映画は、1963年に中平康監督、浜田光夫、吉永小百合主演で制作された「泥だらけの純情」を当時無断でコピーした作品。原作は藤原審爾。
衣装やセリフなど細かな所まで中平監督作品を丸々似せて作られている。日活映画の匂いがプンプンするのはその為。韓国では1960・70年代に日本映画を大量に無断コピーした作品が制作された。これはその1つ。
1964年の映画「裸足の青春」は当時韓国で大ヒットとなり、韓国映画ラブストーリーの原点となり、現在の韓流ブームの原点とも言える作品。
「泥だらけの純情」と見比べると面白い。
1974年には、中平監督自身が韓国に渡り自身のリメイク映画(日本映画「紅の翼」→韓国映画「青春不時着」)を作ってもいる。
さらに詳しい情報はコチラ≫